ブログMahtuva(マフトュバ)

Mahtuva(マフトュバ)

“コロナの奇跡”

高さ調節機能付きデスクfrom フィンランド

 

 

キャンペーン
はじめに、少しでも多くのお客様にMahtuva(マフトュバ)の良さを知っていただきたい思いから、クーポンをご用意いたしました。

クーポンコード:Mahtuva

特典:Mahtuvaを購入された方は、弊社サイトのチェックアウト時のクーポンコードにMahtuva と入力することで、¥10,000オフになります。 
ぜひこの機会をお見逃しなく。

 

ー背景ー

Selka社の高さ調節機能付きデスクMahtuva(マフトュバ)を皆様に説明する為にmoobeli株式会社代表取締役であります私、仲村が実際使用した感想等をこちらでシェアさせていただこうと思います。
はじめに、この製品に対する私の考えを理解していただくために、私がオフィスのワークステーションやデスクについてどのような背景を持っているかを少し説明します。

“Sitting is the new smoking”
(座りっぱなしは喫煙と同じぐらいの健康被害を招きます)

– James A. Levine, MD, PhD

ーコロナ以前ー

私はプロとして長年オフィス家具に携わってきたので、アメリカ、中国、ヨーロッパのメーカー、そして日本のSteelcase、コクヨ、オカムラなどの様々なプロ仕様のオフィスデスクを数多く知っています。数年前にはオーストラリアのオフィスワークステーションメーカーの工場を訪問しました。そこで私は、長時間の座り仕事が身体への影響という点において、「座りっぱなしは禁煙と同じぐらいの健康被害を招く。」と考えられているという公式調査結果を知りました。筋骨格系の障害などの健康への悪影響はもちろんのこと、肥満、がん、死亡のリスクが高まるのです。座りっぱなしの圧迫感によって血液循環が悪くなるなどの生理的な問題を引き起こします。長時間座り続けることにより、股関節や膝の腱を締め付け、よくある腰痛や膝痛の原因になるのです。ノートパソコンなどの小さなスクリーンを見つめる時になりがちな、肩が前に出過ぎた姿勢は、肩、背中、胸の張りや、痛みの原因になります。その姿勢を「杖をついたおばあさん」のように表現されることもあります。 

海外の家具メーカーを訪問した際、興味深いことに、オーストラリアでは高さ調節可能なデスクをすべての社員に提供することが法律で定められていることを知りました。  ヨーロッパでも同じような法律があり、推奨されています。

新型コロナ以前は、座り作業中であっても、トイレ休憩、会議室への移動、ランチなど、定期的に椅子から立ちがる状況下で仕事をすることができていたので、それらが「自然な休憩時間」になっていたのです。しかしテレワークを導入した現在では、自宅の一カ所で長時間を過ごすことが多くなり、「自然な休憩時間」が極端に少なくなっています。さらに状況を悪化させているのは、即席の作業スペースです。座席の高さやサポートの点で理想的とは言えない状態です。このような問題点から注目されるのが人間工学と呼ばれるものです。

ー”旧式 “高さ調節機能付きデスクー

これらを解決する一つの方法が、高さ調整可能なデスク「HAT」と呼ばれる種類のものです。  

最も典型的なHATは、電動式で2本脚のものになります。このタイプのデスクの利点は、電動式なので、高さ調節が簡単にできることですが、欠点もいくつかあります。電気を使うこと、2本脚のデザインが多いこと、サイズの選択肢、などに関連するものです。私が旧式のHATを自宅で使わないと決めたのは、これらの理由からでした。

  • 電源管理:電気の配線がある為、近くにコンセントを用意しなければなりません。そのため、デスクを設置できる場所が限られ、テーブルの移動も困難になります。また、黒い電源コードが床や壁を這うことで、見た目にも邪魔になってしまいます。コードだらけで整理しきれていないゲームルームのようになってしまうこともあります。もしあなたがミニマルなインテリアデザインを好むのであれば、デスクもデバイス(ラップトップ、パソコン、電話など)もすべてがワイヤレスで、配線が隠されている状態が理想的ではないでしょうか。
  • 2本脚:2本脚ですと確保する面積も増え、一人で移動させる事も難しくなります。また、家の中に不必要な「オフィス感」を醸し出してしまいます。
  • フレームと脚のデザイン:電動HATのフレームは、大きなテーブルトップを支えるために、幅広でかさばることがよくあります。個人的には、このようなデザインは見栄えがあまり良くなく、特に脚を支える構造部分が気になります。デザイン自体がすでに時代遅れになっている為、モダン、コンテンポラリーな空間の中で悪目立ちしてしまうのです。これらのフレームは中国や台湾で設計・製造されていることが多く、電気的な機能性や販売価格が優先されているのが現状です。
  • 空間デザイン:サイズが大きいため、デスクの配置に制限が出てしまいます。

    ー”新しい”ソリューション:Selka Mahtuvaー
  • Mahtuvaのベストな使い方を、私はまったくの偶然から発見しました。私は普段自宅でビデオ会議をすることが多いのですが、その際、背景や照明が問題になります。最近ではピクセル化や偽の背景を使用することも可能ですが、ビジネスで最高の印象を与えるためには理想的ではないと感じています。自宅の背景は、その人のアイデンティティの一部であるため、ポジティブな印象を与えることも、当たり障りのない印象を与えることも、ネガティブな印象を与えることもできます。偽の背景を使用中、なんらかの原因でその加工技術が失敗すると、散らかった寝室などが見えてしまうことがあります。そこで私は、最高の背景を作るために、Mahtuvaを使い始めました。 

最近、私は重要なビデオ会議時には、オールホワイト、MサイズのMahtuvaを使っています。それはただ単に、それが軽量で機動性に優れていて、且つ高さ調節もできるから。という理由だけでなく、Mahtuvaを使う事で、生理学的な効果もあるという理由からです。これはどういうことかというと、今までは、一日中ビデオ会議をした日、夕方になると体力や集中力が落ちてくるのを実感していました。しかし、Mahtuvaを立った状態で使用すると、集中力が求められるような1時間超えのビデオ会議も問題なくこなせることを実感したのです。それは遅い時間になっても同じ事でした。私にとってその効果は濃いコーヒー1杯に匹敵します。ですが、深夜にコーヒーを飲むと睡眠が大きく妨げられてしまうので、その対処法は現実的ではありません。 

 

テレワークに追われる日々を送っている人は、通話前の準備にあまり時間をかけられないと思います。数分でビデオ通話の環境が整うという事は、非常に助かる事でしょう。 

私の家での経験を例に出すと、部屋に箱や服などがちらかっていると、それらを見えないようにする為、多少なりとも時間が取られます。遅い時間になると、照明が足りない場所ができるため、ビデオ通話に適する場所を確保しなければいけません。又、私のパートナーは不定期に電話会議を行うので、彼女が特定の場所を占有しているときは、私もそれに合わせなければなりません。

私はセカンドハウスとして使用しているコテージでも、オールブラック、XLサイズのMahtuvaを使用しています。この家は古いため、照明や背景の問題が深刻です。しかし、Mahtuvaを使えば、状況に応じて部屋を選ぶことができます。XLサイズはコテージに最適です。なぜなら、通常別荘のような場所においてはなかなか確保しにくい広いワークスペースを確保できるからです。モダンなオールブラックカラーは、古いデザインの家とのコントラストが美しいいです。その存在は木作り建物の中に本物のワークスペースができたかのように感じられる為、大変気に入っています。

最後に、弊社moobeliの実際のオフィスでも、ホワイトオーク、SサイズのMahtuvaを使っています。今のところ、スタッフや取引先との急なミーティングに重宝しています。施設内の改装工事を計画している場所で、打ち合わせが必要な時にも、移動しやすいMahtuvaを活用してミーティングスペースを作ることができてるので助かっています。 

意図的にいくつものMahtuvaを様々な場所に混在させたわけではなく、自然にそうなったのですが、結果この状況は良かったと実感しています。なぜなら、最初はいくつもあるサイズや仕上げの違いに戸惑っていたからです。フィンランドのメーカーであるSelka社のCEOに話を聞いたところ、「一番小さいサイズに需要が集中するとはじめ予測していたが、結果、ヨーロッパ市場においては、どのサイズもほぼ同じに人気がある。」とのことでした。ところで、興味深いことにselka社はかつて古いスタイルの家具を製造していましたが、何年か前に倒産し、その時の従業員達が投資して新たに会社を買収しました。その後、コロナ直前に、Mahtuvaのような新スタイルの高さ調整可能な家具の製造に投資することを決め、コロナがヨーロッパでブレイクした頃(2020年3月)にそれらの試作品を発表しました。すぐにフィンランド有名なデザイナーであるAri Kanerva/アリ カネルバ氏にデザインと外観の仕上げを依頼しました。その時のあまりの急な需要に、彼らはこのことを「コロナの奇跡」と呼んでいます。 

私が日本でMahtuvaを使ってきた経験が、サイズ選びの参考になるかもしれないので、ここではサイズごとにいくつかのポイントを挙げてみました。

  • SMALLサイズ
    旧型のMacbook Retina “12 “と新型のMacbook Air 2020モデルの両方をこのサイズで使用しましたが、一時的な仕事をするにはちょうど良いと感じました。取引先の方が、こちらのスモールサイズでタブレットとノートブックを同時に使用していても、問題はなさそうでした。スモールサイズは移動も楽で、空港で荷物を運ぶのと同じように、倉庫の中で長距離を運ぶこともできます。(脚部分を持つようにします)このサイズはとても便利なので、我が家にも1台追加しようと思っています。 
  • MEDIUMサイズ
    繰り返しになりますが、私はこのモデルでMacbook Retina “12と新しいMacbook Air 2020を使用しましたが、その完成度は高いです。私はビデオ会議中、手書きのメモを取ることが多いです。その際、テーブルの上に物があると、もう少しスペースがあれば書きやすいのにな。と感じる時があります。このMサイズはまさにその悩みを解消してくれました。Mahtuvaを使用しない時は、テーブルの上に雑誌やドライフラワー、額装したポスターなどを置いて、インテリアを楽しんでいます。家のオブジェや飾りとしても、あまり邪魔にならずにいてくれるのです。
  • LARGEサイズ
    私はまだこのモデルを使う機会がありませんでしたが、ワークスペースにもう少し広いスペースが必要な人や、私よりも大きなノートパソコンやデスクトップを使っている人には良いのではないかと感じます。
  • X LARGEサイズ
    このモデルは長時間作業をする人に最適です。先ほど書いたように、私はセカンドハウスでビデオ会議をするときにこのモデルを使っています。長時間集中して作業をする必要があるときにも使っています。まさにオフィスのワークステーションのように使うことができるのです。

ー価格ー

SMALL ホワイト×ホワイト, ブラック×ブラック 54,064円(税込)
SMALL ホワイト×オーク, ブラック×オーク 56,678円(税込)
MEDIUM ホワイト×ホワイト, ブラック×ブラック 65,680円(税込)
MEDIUM ホワイト×オーク, ブラック×オーク 69,746円(税込)
LARGE ホワイト×ホワイト, ブラック×ブラック 77,877円(税込)
LARGE ホワイト×オーク, ブラック×オーク 84,121円(税込)
X LARGE ホワイト×ホワイト, ブラック×ブラック 84,121円(税込)
X LARGE ホワイト×オーク, ブラック×オーク 94,285円(税込)

ー素材・仕上げー
私は職業柄、素材や木材にこだわりを持つ傾向があります。下記にて素材ごとの特徴を挙げさせていただきます。

  • オーク – PEFC認証されたオーク材使用。(PEFC認証とは環境保護の為、適切に管理された森林から伐採された木材のみに与えられる称号です。)表面は水性UVニス加工。紫外線照射によるニスの硬化で堅牢な保護力、優れた耐摩擦性を発揮します。非常に滑らかな手触りが特徴です。


  • ホワイト/ブラック
    マット無垢ラミネート 。ハイプレッシャーのラミネート加工により、滑らかでシルキーなタッチが実現。光沢感を抑えたマットな表面は光を拡散して反射させます。指紋に対する感度が極めて低い為、汚れが目立ちにくくメンテナンスが簡単です。微細なキズもメラニンスポンジで優しく磨くと目立ちにくくなり修復可能。これらの性質により他の製品より長くご愛用いただけます。

 

ー高さ調整ー

ガススプリング方式はとても便利に感じます。高さ調整レバーの位置が絶妙で、上から下に力を加えるとテーブルが動きます。ボタンを押すだけで全てが動く電動式の方が若干便利かもしれませんが、電源ケーブルの見た目が気になるのと、可動性に欠ける為、それを犠牲にしても手動式を好みます。ちなみに、ガススプリングの動作音は全く気になりません。 

 

ー梱包・組立ー

このテーブルは、非常に効果的な方法で梱包されており、明らかにeコマース向けに設計されています。フラットパックのため、場所を取らず、側面には一人でも問題なく運べるようにキャリーハンドルが付いています。従来の2本足のHATは、2人がかりで運ぶ必要のある巨大な箱が付いていたので、1本足のデザインがこのような梱包を可能にしたのだと思います。以前、従来の2本足タイプのHATが自宅に届いたとき、家の中に入りきらず、また、フローリングを傷つけてしまうのではないかと思い、結果廊下に置いたままにしてしまったことがありました。 Mahtuvaの梱包はとてもコンパクトでよくできているので、私は倉庫でしばらくその箱達を眺めていたくらいです(笑)。

組み立てはとても簡単です。わかりやすいように日本語の説明書を箱に入れました。1台のMahtuvaを開梱して組み立てるのに必要な時間は約30分です。

現地フィンランド
Selka社工場

 

ー移動ー

フレームとプレートはパウダーコーティングされた鉄製なので、それほど軽くはありませんが、土台のプレートの裏にはゴム製のアタッチメントが付いているので、力を入れずにテーブルを移動させることもでき、床を傷をつける心配もありません。テーブルの移動が簡単なので、組み立てる場所をあまり気にしなくてもいいのも良い所です。

 

ーまとめー

スタイリッシュで高性能。様々なサイズが用意されているMahtuvaはどんな家やオフィス、状況にもフィットします。

mööbeli
仲村 幹 Miki Nakamura
Founder + Representative Director代表取締役

 


ショッピングカートには何も入っていません